北九州市小倉北区の歯医者でマウスピース矯正やセレックシステムを導入し患者様のニーズに対応

セレックシステムでは虫歯治療を丁寧に行った後、3D光学カメラで口腔内を撮影すると数秒でスキャンデータが得られます。それをもとにモニター上で歯の状態、咬み合わせなどを分析して修復物を設計します。コンピューター制御で削った歯を補綴できる形状は計算できますが、力を入れたり食事したりするときの咬み合わせを快適なものにするには微調整が必要です。マウスピース矯正等でも注力している治療後の機能性も抜かりなく考慮し、スピーディーながら美しく、違和感なく使用できる詰め物や被せ物の提供に北九州で尽力しております。

補綴物の設計ができたら患者様の歯の色調に合わせたセラミックブロックを選択します。設計データをもとにマシンが補綴物を削り出し、およそ5分から10分で完了します。その後最終調整を行い口腔内へセットしますが、全工程で最短1時間で済む場合もあり、北九州で時間をかけずに白い歯を手に入れたいとお考えの方にぴったりの治療法です。セレックシステムでは通常の詰め物や被せ物の作製よりも時間短縮できますが、治療後のメンテナンスも大切です。マウスピース矯正同様、治療後の不具合やお困りごとがあればいつでも対応いたします。